'; 減菌消毒対応シリーズ|LP|株式会社ブレイン・オートID事業部
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医療、小売、物流、製造、教育、オフィスでの滅菌消毒ニーズに応える業務用デバイスが登場!

ゼブラの滅菌消毒対応シリーズとは?

医療現場での消毒にも使用される強い薬剤に対して耐性がある素材を使用したデバイスです。
本シリーズはデバイスを消毒しても菌が逃げ込み、残りやすい隙間やネジ穴を埋めた設計のため
完全にデバイスを消毒することを可能とし感染のリスクを下げることができます。

抗菌仕様と滅菌消毒対応の違い

  • 抗 菌菌やウィルスの増殖を抑制・疎外する事
  • 滅 菌あらゆる菌やウィルスを殺菌する事
  • 消 毒細菌の活動を弱め、人体に有害な物質を除去

お電話でのお問い合わせ 022-344-9110
[営業時間] 09:00〜18:00 
[定休日] 土・日・祝日

滅菌消毒対応製品へのニーズ

昨今の消毒/衛生に対する
人々の意識の変化

新型コロナウィルスの影響によって日常生活における人々の衛生に対する意識が変わり始めています。
この事は医療・介護分野における感染防止対策は勿論の事、スーパーや物流センターを始めとする三密状態が発生する可能性がある様々な現場における情報機器に対する滅菌消毒ニーズを発生させています。

滅菌/消毒対応機器のニーズ例

滅菌消毒対応シリーズのご紹介

本シリーズは医療現場で使用される情報デバイスを滅菌消毒し院内感染の防止に貢献する事を目的に開発されました。本シリーズは医療現場のみならず介護、小売/流通、物流、教育、公共、オフィスなどの現場で使用できる業務機能や耐環境性能を持ち合わせています。

※製品によって使用可能な薬剤が異なります。
※以下リストでは代表的な薬剤について対応している製品リストを記載しております。
これら以外に使用可能な薬剤詳細につきましては製品毎に異なりますので営業の方からお伝えいたします。

ゼブラ・テクノロジーズ 
滅菌消毒対応シリーズ ラインナップ

滅菌消毒対応シリーズの
基本的な消毒手順

滅菌消毒にどの薬剤を使用するか?については情報機器の使用環境等によって決定されることになります。
ここでは使用する薬剤の種類の相違に関わらずZEBRAの滅菌消毒対応製品に共通する基本的な消毒の手順について簡潔にご説明致します。

※プリンター、バーコードスキャナなどの製品タイプ毎に詳細手順は異なります。

  • 【手順1】準備

    まず情報機器を滅菌もしくは消毒する前に手をよく洗ってください。 また情報機器は電子機器ですから電源を落とし接続しているケーブルやストラップなどのアクセサリー類を本体から取り外してください。クリーニング用と滅菌消毒用のマイクロファイバー布を2枚ご準備ください。

  • 【手順2】クリーニング

    滅菌もしくは消毒する前に情報機器の汚れ、細菌、細菌の温床となるヌメリを可能な限り取り除くため少し水で湿らせたマイクロファイバー布で情報機器本体の表面全体をよく拭き取り掃除してください。(アメリカ合衆国環境保護庁によると98%の細菌をクリーニングで除去できるとの事です)

  • 【手順3】滅菌もしくは消毒

    イソプロピルアルコールなどに代表される薬剤を湿らせたマイクロファイバー布で情報機器の表面全体をよく拭き取ります。
    (注) 薬剤を液体として機器に垂らさない事。隙間や溝などは綿棒の先に薬剤を付けて拭き取る事。
    (注) 次亜塩素酸ナトリウム溶液など直接手に触れると危険な薬剤を用いる場合は所定の材質の手袋をした上でマイクロファイバー布に同溶液を湿らせ情報機器の表面全体を拭き取り消毒した後にイソプロピルアルコールで湿らせた別のソフトタオルで機器表面を拭き取り素手で触れても問題無い様にする)

  • 【手順4】乾燥

    研磨作用の無い乾いたソフトタオルなどで情報機器表面の水分・湿気を拭き取るか自然乾燥させてください。

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滅菌消毒の最も効率の良い方法

本ベストプラクティスは病院でのモバイル情報機器による感染リスクに関する誤った思い込みと事実を明らかにし院内感染防止のために手洗いとモバイル情報機器のクリーニング&消毒が如何に重要であるかと気付いていただく事を目的にした資料です。

Mr Darrel Hicks

著者のご紹介Mr. Darrel Hicks

Mr Darrel Hicksはアメリカ国内で著名な院内感染の防止とコントロールおよびクリーニングに関するエキスパートです。彼はハウスキーピング管理からキャリアを開始し最近では500床規模の受賞経験を有するアメリカの病院にて院内環境ディレクターを務めていました。Mr Hicksはインターナショナルエグゼクティブハウスキーピング協会の会長を務め3500名を超える同協会が資格認定するエグゼクティブハウスキーパーでもあります。
また彼はアメリカのヘルスケア環境サービス協会メンバーでもあり同協会の認定ヘルスケア環境サービスプロフェッショナルです。Mr HicksはWiley Publishing社が発行する「初心者でも分る院内感染コントール」の著者でありヘルスケアに従事するプロフェッショナル向けの雑誌において「より清潔で、より安全かつ健康的なヘルスケア環境を提供するコミットメントとして数えきれないほどの記事を寄稿してきました。

患者の安全を確保するために

昨今、医療現場において医療従事者は情報端末を利用して豊富な医療データに瞬時にアクセスし検査結果や患者の容体変化をリアルタイムに共有して次の治療に反映したり3点認証による正確な投与業務に生かされています。
情報端末利用には恩恵がある一方で情報端末自身がウィルスを媒介し院内感染を増加させうる懸念への対処方法として「滅菌消毒に耐えうる情報端末デバイスニーズ」を生み出しています。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の調査によるとアメリカの病院では25分の1の割合で院内感染が起きていると報告されており、毎年20 万人以上が細菌ウィルスによる院内感染被害を受けています。

病院内における情報端末使用の実態

院内業務で使用されているモバイル情報機器は患者ケアのために必要な情報にタイムリーにアクセスできるメリットがある一方で人体と接触するために病原性ウィルスの媒介者となり、入院患者や医療従事者から情報機器にウィルスが転移→汚染された端末からまた別の人へウィルスが転移するなど院内感染を広げる可能性があります。
またアメリカ医療情報管理協会(HIMSS)の調査によるとアメリカの多くの病院では無線LANシステム導入を実施済であり医療従事者が使用する情報端末の通信手段の他、患者のスマートフォンでも利用されている実態があります。

医療現場における「誤った思い込みと現実」

1.院内感染リスクに対する思い込みと現実

誤った思い込み 情報端末やスマートフォンがウィルスを拡散することは無い。
現実 医療業務で使われる情報端末はアメリカのどの病院でも見られます。
情報端末は医療従事者の移動とともに病床⇔検査室⇔ナースステーション⇔ICUなどを行き来するため感染拡大リスクが増大してしまいます。
ファクト ハンディーターミナル、モバイルプリンター、バーコードスキャナーなど移動型モバイル情報機器は一日を通して医療従事者の手や顔、耳に頻繁に接触する事から情報端末機器はバクテリアの温床となってしまいます。特にバッテリーを持つハンディーターミナルなどの情報端末は熱を持つこと、および医療従事者のポケットなど暗く温かい場所に保管された状態となるためバクテリアが増殖する絶好の環境となってしまいます。典型的な情報端末には一般的な公衆トイレに存在するバクテリアの18倍多くバクテリアが付着しています。
最近Annals of Clinical Microbiology and Antimicrobialsにて掲載された調査研究によると14のナースステーションとICUにおいてモバイルフォンと医療従事者の手それぞれのバクテリア汚染率を調べた結果、94.5%のモバイルフォンにおいて細菌の増殖が確認されその細菌の中には院内感染を引き起こすことで知られる細菌も含まれている事が分りました。
また別途確認されたのは参加者の89.5%がモバイルフォンをまったくクリーニングしなかったという事実です。

2.手洗いについての誤った思い込みと現実

誤った思い込み 医療従事者は院内における手の衛生(手洗い)について厳格なルールに従っている。
現実 驚くべき事実として医療従事者は彼らがすべき十分な手洗いを行っていない事が分っています。
多くの病院では患者と接している時間における手洗いルール順守率は30%以下でした。
ファクト 患者ケアの前後に医療従事者の手洗いを敢行することが重要な院内感染防止策である事が知られているにも関わらずアメリカ疾病対策センター(CDC)とWHOは実際の医療従事者の手洗いは不十分で衛生的では無く、院内感染の最も重要な原因の一つになっていると考えています。アメリカの病院において十分な手洗いがなされていない事が彼らが使用するモバイル端末における病原菌媒介リスクを高めています。

3.クリーニングと消毒に関する誤った思い込みと現実

誤った思い込み マイクロファイバー布を使用した拭き取りをすればモバイルデバイスをクリーニング&消毒できる。
現実 マイクロファイバー布による拭き取りだけでは消毒できず、消毒には異なる処置と手順が必要です。
ファクト CDCによるとクリーニングとはデバイスの表面の様々な汚れを取り除く処置である。湿ったマイクロファイバー布を用いてデバイスを拭き取りすれば多くの種類のバクテリアを排除できるがより危険で生命力が強いバクテリアに対しては追加の浄化処置(消毒)が必要であるとしてます。

4.患者およびビジターが持つ情報端末に対する誤った思い込みと現実

誤った思い込み 患者やビジターの情報端末は院内感染を広めるリスク要因にはならない
現実 患者やビジターの持つ情報端末は医療従事者が持つそれに比べて2倍多くの危険性を秘めたバクテリアを媒介します。
ファクト 綿棒による情報端末表面の拭き取りサンプルテストによると患者およびビジターが持つモバイルフォンの40%で病原性バクテリアが含まれており、医療従事者の情報端末においては20%含まれていたことが確認されています。
上記は患者およびビジターが持つ情報デバイスの病原菌媒介リスクが医療従事者のそれよりもはっきりと高い事を伝えており院内感染防止を図る病院関係者は患者とビジターが持つ情報端末に対しても院内感染防止策を導入することが求められる可能性があります。

5.クリーニングと消毒頻度に対する誤った思い込みと現実

誤った思い込み 病院内のどの業務、どのエリアでも同じ頻度でクリーニング&消毒すればよい。
現実 使用するモバイル機器の種類や院内業務とその場所によってクリーニング&消毒頻度が異なります。
ファクト 患者とのコミュニケーションが最も多い病床では最も高い頻度でモバイル機器のクリーニング&消毒をしなければならない。また患者の血液から採られる検体を検査する検査室では血液由来の病原性バクテリアを除去するため厳格なガイドラインに 沿った機器のクリーニング&消毒がされる必要があるなど、情報端末使用場所や業務の特性に応じたクリーニング&消毒を実施することで始めて院内感染の防止を実現可能となります。(ICUや心臓疾患ケア室、隔離された患者の病床ルームにおいてもクリーニング&消毒方法が変わる)

6.情報デバイスの耐久性に対する誤った思い込みと現実

誤った思い込み 情報デバイスは繰り返しの消毒に耐える耐久性がある。
現実 全ての情報デバイスが消毒に耐えれるわけではありません。
ファクト 医療従事者および患者が持つ情報デバイスの頻繁なクリーニング&消毒は院内感染を防止する上で重要ですが実際に使用されている多くの薬剤は情報デバイスに対して有害な効果を齎します。(情報デバイスの筐体プラスチックを変質させるなど)情報デバイスはデバイス内部へ薬剤が侵入しないくらいの密閉性能やデバイスに薬剤が付いても変質しない特殊なプラスチック筐体を有すること等が求めらます。

まとめ

一般的に販売されているスマホなどのモバイルデバイスおよび業務用モバイルデバイスを病院内で使用する事自体に本来的な院内感染リスクを伴う事を病院管理者と医療従事者は意識する必要があります。
医療従事者の手の衛生確保(手洗い)とモバイルデバイスの継続的なクリーニング&消毒を実施するためのルール作りついて病院毎に定義し実施する必要があります。
病院は明確な手洗いと情報デバイスのクリーニング&消毒に関する約束事を決め責任やタイミング、方法や手順を明確にしたプログラムを設定・実行するとともに定期的な教育やルール順守率について監視する仕組み作りが必要となる。またプログラム実施を経て各病院院におけるベストプラクティスを構築することも重要です。
包括的な衛生プログラムにモバイルデバイス使用における滅菌消毒ルールを盛り込むことで患者および医療従事者の安全を犠牲にすることなくモバイルデバイス使用から得られる恩恵を引き続き享受することができます。

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